我が家の嫁は少し天然。

一緒に生活していると、たまに「?!」と感じるシーンがあります。

それが少し可愛いと思ったり…思わなかったり。

ということで、嫁の天然を感じたシーンをご紹介します。













四字熟語が惜しい



少しおバカな嫁とは言え、ある程度の四字熟語が知っています。

例えば「賛否両論」。

結構、頻出する四字熟語です。


もちろん嫁も知ってます。

知ってますが惜しい。


というのも、読みが微妙に間違っています。

嫁「さんぴびょうろん」

惜しい。

「りょうろん、だよ」と教えてあげると、
「りょうぼん?じょうぼん?」と聞いてきました。

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未だによく分かってない様子でかわいい。








地理が苦手



地理が少し苦手です。

特に外国。



先日もロンドンの場所が分からなかったみたい。

「ロンドンってイタリア?パリ?」と聞いてきます。

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どうやら、パリも国だと思ってるたい。



ちなみに、
「イギリスだよ」
と教えてあげると、
「知ってた」
と素っ気ない返事が返ってきました。












買い物メモがかわいい



買い物に行く時はメモを作って持っていく嫁。

偉いです。

ただ、メモはビリビリに破られた小さい紙に書かれています。

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店ではそれを一生懸命見ています。

なんか宝の地図みたい。


たまに、メモが複数枚になることもあり、謎は深まるばかりです。












ということで、嫁の天然なところでした。

終わり。




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